今までも、これからも、うんと…。

この度、多くのお客様からのご要望にお応えして、贈り物のご提案をするに至りました。
醤油は和食の「縁の下の力持ち」です。決して華やかな存在ではありませんが、私たち日本人の味には欠かすことが出来ません。
また、どのご家庭でも喜ばれる〝嬉しい贈り物〟です。
創業当時は各地域にあった〝醤油屋〟も、ここ興津では弊社一軒となりました。
創業当時からの味を守りながら、同時に現代の好みに合わせた工夫も続けてまいります。
是非、みなさまのご用命を心よりお待ち申し上げます。


キッコーフジ

百年の歴史

キッコーフジ伏見醤油合資会社は、明治37年創業。
以来、百年を超える歴史を持つ老舗醤油店です。
日露戦争が開戦した激動の年、創業者の伏見藤作は、富士山と駿河湾に囲まれ東海道と甲州街道筋の入り口であるこの興津の地で醤油業を始めました。
その後も第一次大戦、日中戦争、第二次大戦と不安定な情勢が続くのですが、その間に大正6年、7年の駿河湾の大津波、火災、洪水で何度となく工場を失いつつも「うんと頑張るぞ」の精神で乗り切り、今でも「キッコーフジ」はお客様に愛される味を守り続けています。
右の写真は昭和10年頃の伏見醤油です。
金属製の柵が見えますが、この後戦時中の金属回収令により回収され、現在は木の柵に変わっています。しかし、現在でも店舗は当時と変わらぬ姿を残し、お客様を迎えています。

こだわるということ

◆“変わらない”こだわり
伏見醤油合資会社で販売する醤油は、何ら奇抜な商品ではありません。
日常の食卓で当たり前に使われ、味わわれる。それは食卓の傍らに無くてはならない存在になると言うことです。
甘味・塩味・苦味のバランス取れた、どんな料理にもご使用頂ける醤油にこだわっています(金印醤油)。

◆“変化に柔軟に”というこだわり
食に対するお客様の嗜好は変化に富み、非常に興味深いものです。
百年の歴史を持つ弊社では、“変わらずに作り続ける”と共に、“変化に柔軟に対応する”ということにもこだわっていきたいと思っています。
そのこだわりを形にしたものが、新商品「青みかん ポン酢しょうゆ・ドレッシング」です。
和食に欠かせない醤油ですが、様々なニーズに合わせて、洋食や鍋料理などでも使える調味料を提案したいと思い、試行錯誤の末に完成させました。
この商品に使われている青みかんは、新東名高速道路を眼下に望む山のてっぺんでにある耕作放棄地を農園として活用し、栽培から収穫、加工までを自身で行なっています。
栽培当初は育てるだけでも苦労が重なりましたが、徐々にコツを掴み、何とか満足のできる収穫を迎えることが出来ました。
伝統の醤油と、自身で育てた青みかんは、酸味と旨味が絶妙なバランスで組み合わされました。

キッコーフジ伏見醤油合資会社は、創業当時から変わらぬ場所、変わらぬ店舗、変わらぬ想いで皆様をお迎えします。
静岡にお越しになった際はぜひ興津にも足をお運びください。ご来店を心よりお待ちしております。
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©kikkofuji

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